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吉川隆弘/ ミニライヴ&サイン会

2017.11

18

sat

吉川隆弘/ ミニライヴ&サイン会

イタリアと日本で活躍する注目のピアニスト、吉川隆弘さんのインストア・イベントが決定! 11月に発売のシューマン・アルバムの記念イベントで、昨年に引き続きご多忙の中ご来店下さいます。昨年のドビュッシーのCDがレコード芸術特選に選ばれるなど、その実力もクラシック・ユーザーの方にも広く知られるようになりました。颯爽とした姿で、ダイナミックかつ繊細な表現を聴かせて頂いた当店における実演は大変印象に残っています。今年はシューマンということで、あの独特の音世界をどのように聴かせてもらえるのか、興味深々です。今脂の乗り切っている、気鋭のピアニストの演奏に注目です!!(担当:小山)

TAKAHIRO YOSHIKAWA-ROBERT SCHUMANN

吉川隆弘

イタリアと日本に拠点を置く吉川隆弘のシューマン!楽曲にこもる詩的な情感を最も自然に伝えてくれる!イタリア、日本の双方に拠点を置いて活動するピアニストの吉川隆弘は、そのタッチ(音色)に、またアーティキュレーション、強弱法、アゴーギクないしルバートのような表現法に、たいそう鋭敏な感性を示すピアニストである。そのことは、彼がこれまでに発表したディスク、たとえばベートーヴェンのソナタ集(YIL-001)、ドビュッシーの作品集(YIL-002レコード芸術特選)などからも充分に確かめられたが、ここに聴く新録音「シューマン作品集」からも、改めて、新鮮に感得できる。選ばれた作品は「幻想小曲集」「子供の情景」そして「森の情景」であるが、それぞれにシューマンが持前の詩人的資質を申しぶんなく示した秀作揃いで、いきおい、上に述べたような吉川隆弘の美質が、心おきなく現れていることを実感できる。言い換えてみるなら、この演奏は、シューマンの楽曲にこもる詩的な情感を最も自然に伝えてくれる演奏である。そしてそれは、この演奏が「(奏者の)心から(聴きての)心に通う」ものであるからに違いあるまい。(濱田滋郎 ライナーノーツより) 東武ランドシステム イタリアと日本に拠点を置く吉川隆弘のシューマン!楽曲にこもる詩的な情感を最も自然に伝えてくれる! (C)RS