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紙屋信義/ミニライブ&サイン会

2018.02

10

sat

紙屋信義/ミニライブ&サイン会

渋谷店クラシックで初めてオルガンの実演奏のインストア・イベントが決定致しました! キルヘムジカ(教会音楽家)の紙屋信義さんをお迎えしてのミニライブの開催です。紙屋さんが特別に注文した200kgの電子オルガンを使用しての演奏で、オーケストラと対等に演奏可能、上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤も揃ったフル装備のオルガンとなります。CDショップの売り場でオルガンの生演奏という、これまで想像もしていなかったことの実現で、運営側のこちちも今から胸躍らせているところです。最新アルバムの『アダージョ』は、クラシックの名曲をオルガン演奏用に編曲し収録されており、実演でも多くの方に楽しんで頂けるイベントとなりそうです。もう二度と実現しないかもしれない貴重な機会、お見逃しなく!!(担当:小山)

一般的に日本でオルガンというと小学校で見る、小型の足踏みリードオルガンのイメージだが、欧米では主にパイプオルガンを指すことが多い。巨大なものは二万本を超えるパイプからなり、その土地の風土、文化に根付いた建築物でもある。ラヴェルのパヴァーヌが珍しい。かわいらしくありながらも凛とした王女の舞踏が、巧みなストップ操作によって様々な音色で演奏される。ギルマンのパラフレーズは、表彰式で使われるヘンデルのあのメロディ。清々しい音色で始まり精緻な構成で展開、最後は壮大に終わる。他、定番に収まらない意欲的な選曲。ぜひヘッドホンでじっくりと大伽藍に身をまかせたい。 intoxicate (C)南弘史