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クレモナ四重奏団/ミニ・コンサート&サイン会

2018.07

07

sat

クレモナ四重奏団/ミニ・コンサート&サイン会

注目のイタリアの若手カルテット、クレモナ四重奏団によるインストア・イベントが決定いたしました! クレモナ四重奏団は、イタリア四重奏団のファルーリ、アルバン・ベルク四重奏団のバイエルレの両氏に師事し、2000年に結成された団体。イタリアの伝統的な音色が魅力ということで、この度のミニライブはその優美なアンサンブルを生で聴ける絶好の機会と言えるでしょう。今回は来日の機会であるとともに、ベートーヴェンの四重奏全集の完成も記念したイベント開催です。そちらでは作品によって異なる楽器を使用して演奏しているとのことで、本場イタリア制作の新旧の楽器による競演ももしかしたら聴けるかも!? これは大注目のイベントです!!(担当:小山)

ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集

クレモナ弦楽四重奏団

SACDハイブリッド盤のままでセット化!のびやかなで優美な美音が魅力のイタリアのクレモナ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集!今やイタリアを代表するクァルテット、クレモナ四重奏団。2012年から2015年にかけて録音してきたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲録音がこの度セットで登場します。分売時と同じSACDハイブリッド盤でのリリースです!イタリア四重奏団のファルーリ、アルバン・ベルク四重奏団のバイエルレの両氏に師事した2000年結成のクレモナ四重奏団は、イタリアの伝統受け継ぐ若手実力派で世界から注目を集めております。イタリアらしい明るく非常にクリアな発音が魅力の一つで、個々の音色が見事に溶け合った驚くべきアンサンブルを聴かせてくれます。作品によって表情を見事に変え、優美な音色に加えて抜群の音程感で現代最高の呼び声高い四重奏団といえます。このベートーヴェンの録音では各集高い評価を集めましたが、中でも第7&8集は2018年ICMA賞(国際クラシック音楽賞)の室内楽部門を受賞するなど注目を集めました。当全集では作品に合わせて使用楽器を変えているところにも注目で、音色の違いを楽しむこともできます。第1ヴァイオリンのクリスティアーノ・グアルコが奏でるグァルネリ、アマティ、グァダニーニの名器の優美な音色は絶品の一言に尽きます。また大フーガの録音にて使用したヴィオラは1980年生まれのピエトロ・ガルジーニ制作によるものです。ガルジーニは若い頃からマウロ・スカルタベッリの工房で弦楽器作りに親しむようになり、その後、ルイジ・エルコレやガブリエーレ・ナターリに師事した若手職人です。2008年3月には『フォルムと音楽:ヴァイオリンのメカニズム』と題した論文により、フィレンツェ大学建築学修士号を取得。その後は修復や専門技術の分野で活躍し、特に過去の巨匠たちの傑作の複製の製造と、修復を仕事の二つの柱としているようです。名器と現代の新進気鋭の職人が制作した最新の優れた楽器も積極的に使用しています。現代の楽器も歴史的な楽器と同様に素晴らしいことを証明するかのような魂のこもった演奏を聴くことができます。auditeレーベルの社主にしてトーン・マイスターのルトガー・ベッケンホーフ氏による高品位の録音をお楽しみいただけます。 キングインターナショナル