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DEVENDRA BANHART ニュー・アルバム「MA」発売記念イベント“ミニ・ライヴ&サイン会”

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DEVENDRA BANHART ニュー・アルバム「MA」発売記念イベント“ミニ・ライヴ&サイン会”


DEVENDRA BANHART ニュー・アルバム「MA」発売記念イベント“ミニ・ライヴ&サイン会” 開催決定!!

 

■場所

タワーレコード渋谷店 6Fパイドパイパーハウス前

 

■開催日時(集合時刻)

開催日時:201 9 年 10月 1 日 (火) 19:00~

 

■出演

DEVENDRA BANHART

 

■イベント内容

ミニライブ&サイン会

※観覧フリー。

※特典券をお持ちの方の優先入場、優先観覧エリアはございません。

※イベントの観覧はフリーですが、規定の人数を超えた場合、入場規制をかける場合がございます。

 

■配券種類

サイン会参加券

 

■イベント参加方法

・タワーレコード渋谷店にて、9/13発売『MA』(CD:7559.792406、VINYL:7559.792407)をご購入いただいたお客様に、先着でサイン会参加券を配布いたします。イベント当日、サイン会参加券をお持ちいただいた方はミニライブ終了後に開催されるサイン会にご参加いただけます。サインは対象商品にいたしますので、忘れずにお持ちください。

・ご予約いただいたお客様には優先的にサイン会参加券を確保し、対象商品のご購入時にお渡しいたします。

・サイン会参加券1枚につき1名様がご参加いただけます。

・対象商品1点につき1枚のサイン会参加券、2点以上ご購入の場合はご購入枚数分お付けいたします。

・会場内の観覧スペースには限りがございますので、お客様が殺到した際には入場制限をかけさせていただく場合がございます。

 

■ご予約・ご購入日

9月13日(金)から配券 取り置き可

 

■1会計でのご購入上限枚数

※購入上限はありません

 

■ご予約時の<サイン会参加券>確保

OK

 

■発売後の<サイン会参加券>確保

OK

 

■対象店舗

渋谷店

 

■対象商品:

DEVENDRA BANHART/MA <CD>7559.792406 <VINYL>7559.792407

・対象商品のご予約はお電話とタワーレコードホームページ(http://tower.jp/)の店舗予約サービスでも承っております。
・サイン会参加券の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできません。
・サイン会参加券はいかなる場合も再発行はいたしません。
・小学生以上のお客様からサイン会参加券が必要でございます。また小学生未満のお客様がイベントにご参加をご希望の場合、付添いの方もサイン会参加券が必要でございます。
・サイン会参加券の譲渡・転売は禁止させていただきます。
・対象商品の返品・返金はお断りさせていただきます。不良品は良品との交換とさせていただきます。
・手荷物や貴重品はお客様ご自身で管理してください。ベビーカー・キャリーケースなどの大きいお荷物もお預かりいたしかねます。
・会場内への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
・イベント中はいかなる機材においても撮影・録音は禁止させていただきます。
・会場周辺での徹夜などの近隣住民・店舗のご迷惑となる行為は禁止させていただきます。
・他のお客様のご迷惑となる行為、また他のお客様に怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為は禁止させていただきます。
・イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることがございます。また係員の指示に従わずに生じた事故に関しましては、弊店・主催者は一切責任を負いかねます。
・諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。

MA

Devendra Banhart

フリー・フォークからサイケデリック・ロックまで縦横無尽にミュージック・シーンを駆けめぐり、唯一無比の存在感を放つ、オーガニック・サウンドの貴公子、「デヴェ様」ことデヴェンドラ・バンハート。最近では画伯としても活躍している彼の最新作が到着した。ニュー・アルバムのタイトルはシンプルにも思える『MA』。ノンサッチへ移籍してから3作目となる本作で描かれているのは、"大いなる母子の愛"。無償なる母の愛、育てたいという欲求、母から子へと受け継がれる智慧、母と子の関係を築きたいと願う気持ち、そしてその絆が崩れた時何が起こるのか――本作には、これらのテーマが時には直接的に、時にはおかしなほど遠回しな形で描かれている。「『MA』は母性に捧げられているんだ」そうデヴェンドラは本作について説明する。「"MA"という言葉が、僕たちが生まれて初めて発する声と最期の時に発する声のとても良い候補であること、そして色々な言語において「母親」を意味していることに気付いたことから、このアルバムのタイトルは生まれたんだ」また彼は、こうもコメントしている。「近しい友人が親となる年代に入ったけど、自分は親になっていないし、これからも親になるかも分からない。だからこの作品は、自分が子供に伝えたいことを表現している。自分が親にならなかったとしても、自分が子供に伝えたいこと全てを込めたアルバムを作ったんだ」デヴェンドラらしいのは、このテーマに対して、言葉的なアプローチをとらなかったこと。彼は"母性"というコンセプトを、時にじっくり考えながら、特にそれとなくほのめかしながら、様々な異なるアングルから捉え、色々な視点が絡み合った語り口で綴ったアルバムを創り上げた。そこには、パーソナルな心配事や世界的な懸念、自伝的な視点から見つめた生と死、現在の不安定な世界に対する沈思黙考などが描かれているのだ。長年共に仕事をしている音楽的同士、ノア・ジョージソンと二人で作り上げた本作は、国境を越えた一つの音楽旅行でもあった。短期間のアジア旅行のあと、京都の古寺にある特別な空間に招かれ、レコーディングを行ったことから始まり、アメリカのロサンゼルスにある64サウンドやシーホース・スタジオ、そしてビッグサーにあるアンダーソン・キャニオンでのレコーディングに続いた。そしてこれまでのデヴェンドラの作品同様、今作もまた、国境やジャンルといったものから解き放れた作品が並んでいる。ウェールズのシンガー・ソングライター、Cate Le Bonが「Now All Gone」でバック・ヴォーカルとして参加している他、デヴェンドラの愛する友人であり、師でもあり、またミューズでもあるブリティッシュ・フォーク・レジェンド、Vashti Bunyanが「Will I See You Tonight」で彼とデュエットを披露している。「Vashtiは、"母"の原型であり、僕の人生にとって最も重要な人物の一人だ。彼女と一緒にこの曲でデュエットしたのは本当に素敵だったよ」そうデヴェンドラは語っている。(1/2) この他注目すべきなのは、リード・シングルとしてリリースされた「Kantori Ongaku」だろう。"Country Music""を日本語でローマ字表記で表したこの曲は、YMOのメンバーでもある細野晴臣へのオマージュでもある。シュールでアートな映像が次々と現れ、途中で"I LOVE VENEZUELA FOUNDATION""への募金を呼びかける、ミュージック・ビデオもまたデヴェンドラらしい作品だ。その「Kantori Ongaku」でも日本語のフレーズを歌詞に織り込んでいるデヴェンドラだが、この他、彼にとって第2母国語とも呼べるスペイン語で歌った3曲や、ポルトガル語の「California」など、今作では歌詞の面でも、また新たな国境を越えた感がある。国境やジャンルを超越した活躍を見せるデヴェンドラだが、彼の第2の故郷であるベネズエラへの想いも、本作には垣間見える。また今作で彼がスペイン語の曲を取り入れたのも、ベネズエラのことが頭にあったからだという。政情が混乱し、貧困や絶望が広がっている国の現状を目の当たりにした彼は、大きな衝撃を受けた。「兄や従兄弟、叔父や叔母は今でもベネズエラに死んでいる。彼らは息をひそめながら出口のない停滞状況の下で暮らしている。そんな絶望があるんだ。その国はかつて、母のような存在だった。でも今苦しんでいる。出来ることは何もないかもしれないけど、愛を届けるぐらいは出来ると思う」アルバム発売に合わせて行われる『MA』全米ツアーでは、チケット1枚から1ドルが、コロンビア・ベネズエラ国境で食事などを提供する活動を行っているWord Central Kitchenへ寄付される。最近では"画伯"としても注目を集めているデヴェ様だが、今年の春には初の詩集『Weeping Gang, Bliss Void, Yab Yum』と、東日本大震災の後に日本を訪ねたときの体験からインスパイアされた作品を集めたインク画集『Vanishing Wave』を発表している。またブルックリンの服飾デザイナー、Alex Craneとのコラボレーションも行ったばかりだ。ミニマルな空間から生まれた無限に自由な音楽。シルキーな歌声とアコースティック・サウンドで音楽的放浪を続け、今や国境からもジャンルからも解脱した"デヴェ様"が描く、"大いなる母子の愛"。それが本作『MA』が辿り着いた高みなのだ。(2/2) The tenth album from the neo-psych pioneer is the follow-up to 2016's Ape in Pink Marble. Lighter in tone than its predecessor, with an intimate feel and gentle chamber pop embellishments, it was produced by Banhart's longtime collaborator Noah Georgeson and features guest appearances from Cate Le Bon and Vashti Bunyan. The smooth, countrypolitan-styled single "Kantori Ongaku" (Japanese for "country music") is included. ~ John D. Buchanan| 『大いなる母子の愛』をテーマに据えた 〈ノンサッチ〉から3作目となるアルバム。今回もノア・ジョージソンと二人で制作したそうで、ミニマルでアコースティック、無国籍でジャンルレスないつもの変わらぬデヴェ様ではあるが、スペイン語やポルトガル語で歌う曲があり、細野晴臣へのオマージュ《Kantori Ongaku》では日本語も交えるなど、国境という既存の枠組みをますます薄め、飄々と飛び越えている。彼にとって"母"の原型であり、最も重要な人物というヴァシュティ・バニヤンとのデュエット《Will I See You Tonight ?》に代表される、とても穏やかで包み込むようなトーンが印象的なアルバムだ。 intoxicate (C)青木正之