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TOWER RECORDS SHIBUYA × 下北沢ERA『CIRCLE vol.1』ライブレポート!! 2/11

 

 

2/11(祝・水)に下北沢ERAにて行われた、ワンコイン・インディーズショーケースイベント『CIRCLE vol.1』!

大盛況に終わったライブ当日の模様をレポート!!

 

 

イベント詳細はコチラ

 

 

 

 

フライヤー

 

 

 

 

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ERA

 

 

 

 

会場となる下北沢ERA!!

 

 

 

 

看板

 

 

 

 

 

こちらは当日の看板。

そして、オープンの時間となり主催も緊張感が高まる中、スタート間際にはなんと…!!!

 

 

 

 

 

kaijyo

既に最前から後ろまでたくさんのお客様で溢れ返っている…!!!

これには非常に驚いたとともに、多くのお客様に来ていただいているということで初っ端から泣きそうになりました(涙)

 

 

そして17:00 on timeでスタート!

 

 

 

johann

 

 

 

このイベントの記念すべきオープニングを飾るのは、johann(ヨハン)!!

 

 

 

 

johann_1

 

 

 

 

「バシッと一番手、キメます!笑」

と佐藤さん(Gt)の言葉から始まり、

 

いきなり爆音スタートに会場も一気にヒートアップ!

特にツインドラムによるプレイは圧巻で、音はもちろん、あまりの迫力さに見ているだけでもこちらもテンションMAXに!

 

 

立て続けに曲を披露し、意識高い系バンドとして自らを紹介(笑)

また、メンバー脱退により、4人編成となったjohann。

新メンバー、鈴木さん(Ba)の紹介なども交え、会場の雰囲気を和やかにさせる場面も。

さらに2/4に発売された、Liaroid Cinemaとのスプリットアルバム「話灯」についての話へ。

 

そしてその中からの1曲、”朝の会”を披露。

キラキラとした小さい頃の思い出を蘇らすかのような、繊細で美しいメロディーから楽しげなリズムに変調していくところにワクワク感を覚えています!

聴いていてとても爽快感のある楽曲でした!

 

 

 

 

johann_2

 

 

 

 

最後は、”葉月のクジラ”!!

ステージも会場も一体となった”ウォーオーオー”の掛け声がとても印象的で、グッと来ないはずがない…!(笑)

終始盛り上がりっぱなしのライブを見せつけ、完全にイベントの空気を作り上げてくれたjohannに感謝!!

 

 

 

 

johann_3

 

 

 

 

<Setlist>

1.オープニング

2.koyuki

3.cheese cake

4.朝の会

5.葉月のクジラ

 

 

 

 

シキサイパズル

 

 

 

2番手で登場したのは、紅一点のネオ・シュゲイザーバンド、”シキサイパズル”。VJチームとともに登場です。

 

 

始まりとともに会場がシキサイパズルの美しくて幻想的な世界観に包まれます。

優しく覆われるような音の中で、その繊細な音を邪魔しないようにボーカルの声が響きます。

 

 

 

 image5

 

 

2曲目はMVにもなっている「shikijitsu」。さっきとは違い、少しずつ主張してくるボーカルの歌声。

 

サビの部分、じわじわきました。完全に彼らの世界観に浸り、音楽に身をゆだねられるような感覚でした。

 

シキサイパズルはこのイベントの趣旨をしかりと理解し、賛同し、出演者として全力で支えてくれました。それがすごく伝わってきてイベントを作る側としてとても嬉しかったです。

 

 

 

1IMG_6553

 

 

 

ラストは綺麗なピアノのイントロからはじまる「far side of the horizon」、実にシキサイパズルらしい曲です。VJとメロディの融合がとても美しかったです。

 

 

3曲にすべてを詰め込んで、全力で何かを伝えてくれたステージでした。

この日にやることが出来なかった新曲、楽しみにしています。

 

 

 

image4

 

 

 

 

<Setlist>

1.triangle

2.shikijitsu

3.far side of the horizon

 

 

 

 

Hopeless Raven

 

 

 

3番手はドラマティック・ハードコアバンド、Hopeless Ravenの登場。

彼ら独自の世界観を放ちつつ、”コマクサの花”で幕開け!

 

 

 

 

hopeless_1

 

 

 

 

叫ぶ言葉一つ一つが心に突き刺さり、涙が出そうになるほどのエモーショナルなギターのメロディー。

時にメロディックパンク調に刻まれるリズムが体に響き渡る。

2曲目”End Of The State”では拳をあげ叫ばずにはいられないほどの高まり!!

 

 

なんといってもライブパフォーマンスが本当に格好よすぎます…!!!

会場にいたお客さん方も、その力強い彼らの姿に魅了され、圧倒されたはず…!!

 

 

 

 

hopeless_2

 

 

 

 

ラスト”灯る日”はまさしく、それらを体現したかのような楽曲であり、私個人的にもとても好きな曲です。

特に静かに語るように唄うところでは、感情が全身に染み渡るよう。

身震いがするほど、何かがこみ上げてくるこの感じ…。

たまりません(笑)

 

 

現在は新譜リリースに向け、レコーディング中とのこと。

今後、ハードコアシーンだけに留まらずさらに勢いを増すであろうHopeless Ravenの動向に目が離せません!

要チェック!!

 

 

 

 

hopeless_3

 

 

 

 

<Setlist>

1.コマクサの花

2.End Of The State

3.還る針

4.灯る日

 

 

 

 

 

 

年貢

 

 

 

 

恐らく今回の出演者の中で最年少(年齢21歳)であろう、3人組マスロックバンド、年貢。

 

 

 

 

nengu_1

 

 

 

年貢の代表曲ともなりつつある”Beautiful Die”からスタート!!

3人で向かい合うセッティングで、特徴ありすぎるリズムに歪みまくりのベース、精巧なメロディーのアルペジオを搔き鳴らしまくるギターが爆音で交じりあい加速していくサウンドが繰り広げられる。

思わずその勢いに圧倒されてしまいます…。

まさに枠に囚われない音楽、けどそこが良い!!

 

 

 

nengu_2

 

 

 

 

畳み掛けるように次々とライブではお馴染みのスピード感ある曲をこなし、良い意味で狂ったような独特なその音楽に体が乗ってくると共に世界観にどんどんと引き込まれていく。

 

 

 

 

nengu_3

 

 

 

 

まだ全国流通している単独音源はないものの、最近少しずつ知名度を上げてきており、今後さらに飛躍していき化けるであろうバンドの中の一つだと思っています。

 

 

 

 

<Setlist>

1.Beautiful Die

2.I’m fine

3.meteoritemeteoritemeteoritemeteorite

4.METAL FAMILY

5.biru

6.AKAGO

7.OROCHI is working like lightning.

 

 

 

 

deid

 

 

 

 

いつにも増して気合いがあるようにうかがえたdeidは”slope”からド迫力のスタート!

 

 

 

 

deid_1

 

 

 

 

そのまま”遠くへ”や”さがしていた”と昨年出たアルバム「SCENE」から披露。

 

このイベントの直前に、佐藤雄希さん(Ba)、山本健悟さん(Dr)の脱退が発表され、現メンバーでのライブは4/12のライブで最後であるとのこと。

脱退した後でもバンドは続けていくという前向きな意思を見せつけ、”acty”へと入るイントロでは会場から歓声が沸き起こり、deidのメンバーも会場のお客さんもボルテージが上がりまくり、拳が上がる場面も!

 

 

 

 

deid_2

 

 

 

 

そしてラストは”リバーサイド”。

走り抜けるかのように広がっていく情景が目に浮かぶこの曲。

全てを出し切って演奏するその姿から、彼らの熱い想いがひしひしと伝わってきた。

 

 

 

 

deid_3

 

 

 

 

<Setlist>

1.slope

2.遠くへ

3.さがしていた

4.acty

5.リバーサイド

 

 

 

 

akutagawa

 

 

 

待ってました!akutagawaの登場です。

始まる前からバンドから放たれるオーラと緊張感で鳥肌がおさまらなかったです…

 

 

出演を依頼した時、「面白そうなイベントですね」と返してくれ、「akutagawa出演します」とお返事をもらったときの感情が抑えきれないほど嬉しかったことを思い出しました(笑)

 

 

しょっぱなの「ノールッキングバック」からギターの音がビシビシきてます!!激しめな曲から攻めてきてフロアを盛り上げます。

 

image1

 

 

2曲目「陽が沈む」Vo.の水谷さんがフロアにおりてきて観客の気持ちを煽り立てます。

 

 

向きを変えステージに向かう途中、サビのフレーズにさしかかりました。歌声がまっすぐ胸に突き刺さるようにふりかかってきて、”かっこいい”とか”やばい”とかなんの言葉にも当てはまらない気持ちで、ただただ感動しました。

 

 

akutagawaが出演してくれてよかった、と改めて感じた瞬間でした。

 

 

 

image2

 

 

 

3曲目は、最近malegoatとのスプリットで発売した新曲「聞こえないフリ、をしてただけ」。

akutagawaならではのエモさや色気を兼ね揃えた名曲です(笑)

 

丁寧に作り上げた曲なんだろうなとしみじみ感じてしまうほどに、一音一音が本当に繊細でしなやかでした。

 

 

 

4曲目は「夜明け前」。 ラストに向けて、会場を最高潮に持っていきます。

 

ライブの作り方が本当にうまくて、akutagawaの魅力に引き込まれ、どんどんテンションがあがっていった最高の25分間でした。

 

 

 

 

image3

 

 

 

 

<Setlist>

1.ノールッキングバック

2.陽が沈む

3.聞こえないフリ、をしていただけ

4.夜明け前

 

 

 

 

CARNIVAL

 

 

 

 

本イベントのラストを飾るのは、dry as dustやundersignなどのメンバーで編成されたインストバンド、CARNIVAL!

 

 

 

 

CARNIVAL_1

 

 

 

 

軽やかに登場するやいなや、鳴りまくるのは巧妙でテクニカルな轟音サウンド!!

いきなり“TRAIN”や”CARNIVAL”など、ツインギターのハモりがたまらなく最高に気持ちいい楽曲たちを披露。

 

 

 

 

CARNIVAL_2

 

 

 

 

「イベントのトレーラーにすら、何もバンドの情報がなくて、CARNIVALとは何ぞやという方々がほとんどだと思いますが、こういう音楽やってます(笑)」

と好本さん(Ba)。

 

 

そして”FESTIVAL”では、曲中に「ワン、ツー!」と叫ぶ場面があり、またここでお客さんたちのテンションも最高潮に!

ラスト”Destroyer”でのギターのユニゾンはまさに至高そのものです…笑

 

 

いったん本編ライブは終了するも、鳴り止まぬ拍手の中、再びステージに登場。

アンコールでは、「もう曲がありません!笑」と言いつつも、ワンツー!が印象的な”FESTIVAL”をもう一度披露!

2回目ということもあり、初めて聴いたお客さんたちも一緒に叫ぶ場面も。

 

最後まで失速しないまま、最高の締めくくりを迎えてくれた。

 

 

 

 

CARNIVAL_3

 

 

 

 

<Setlist>

1.TRAIN

2.CARNIVAL

3.ワンスアゲイン

4.ジャンボリー

5.FESTIVAL

6.Destroyer

 

en.FESTIVAL

 

 

 

 

 

 

 

 イベントライブフォト:田頭政輝(@tgsrmsk_0217)

 

 

 

 

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こうして無事に大盛況に終え、幕を閉じた今回のイベント。

多くのお客様にお越し頂いたおかげで、なんとチケットはソールドアウト…!!!!

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

最後に出演者の皆さんで集合写真!!

 

 

 

 

syuugou

 

 

 

 

下北沢ERA店長の久保寺さん(ex.wooderd chiari / susquatch)も一緒に!笑

 

 

 

 

syugou2

 

 

 

 

当日ご来場いただいたお客様、並びに出演してくださったアーティストの皆様。

本当にありがとうございました!!!

 

 

 

もちろん、今回遊びにきていただけなかった方も、ご安心ください。

 

 

 

 

次回、『CIRCLE vol.2』!!!

やります!!!(笑)

 

詳細は渋谷店Twitter(@TOWER_Shibuya)、こちらの渋谷店webサイトにて追って発表させていただきますので、随時チェックしていただければと思います♩

 

 

次回も最高のイベントをお届けしたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに!!!

 

 

 

 

 

ライター / 小原 彩・谷口 恵美加

【担当フロア】8F 『FACTORY』
【得意ジャンル】EMO、POSTROCK、HARDCORE