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GOOD ON THE REEL 『グアナコの足』リリース記念ミニライブレポート

2/26(日)18:30~
GOOD ON THE REEL 『グアナコの足』リリース記念ミニライブレポート

 

 

 

 

2017年2月8日に3rd.fullAL『グアナコの足』をリリースしたGOOD ON THE REELによるインストアライブが、当店B1のCUTUP STUDIOにて行われました!
そのスペシャルな一夜の様子をお伝えします!!

 

18:30、開演を告げるS.E.が流れるとメンバーが一人ずつ登場し、待ってましたと大きな拍手が会場に響きました。
Vo.千野さんが「どうぞよろしく!!」と力強く挨拶をして、最新アルバムの一曲目である『砂漠』からこの日はスタート。
壮大なスケールで鳴らされるサウンドと、身体全体を使って紡がれる歌声にいきなり圧倒されてしまいました。
そのまま立て続けに披露された『雨天決行』では、まるでメンバー一人ひとりがいたずら好きの小学生になったかのように無邪気に、本当に楽しそうに演奏していました!千野さんもピョンピョンと飛び跳ねながら歌っており、彼等が持つ音楽に対する純粋な想いが溢れていました。

 

MCでは新しい衣装の愚痴がこぼれつつ(笑)、話題は今回リリースしたアルバムのタイトル名について。
グアナコの足とは、世界で一番乾燥しているチリ・アタカマ地方で雨が降ると地面一体に花が咲く現象のことを指し、「何気ない毎日でも、心に嬉しい雨や悲しい雨が降って、その一つひとつに花が咲いていけばいい」という言葉に、今まで彼等が伝えてきた音楽が最大級に詰まったアルバムであると確信しました。

 

その後、今作品のリード曲である『小さな部屋』、そしてバンド編成として初お披露目となる『zzz』がとびだし、どんどん彼等の産み出す世界観に心地よく引き込まれていきました。
特に初披露の『zzz』では、様々な暗い部分を持つ人物(しかも内容がけっこう過激な)が登場歌詞とアップテンポ調のサウンドが絶妙に合っており、「踊ろうよ」と千野さんが歌うと間奏で4人の演奏メンバーがそれぞれの個性をぶつけ合い、その中をボーカルが駆け回ってかき混ぜている様子が印象的でした。
さらには過去のアルバム収録曲から、ライブの定番曲である『シャワー』も披露してくれました!会場のお客様も一体となって、赤と青をうまく回していました!!(笑)

 

そして、この日最後に演奏されたのは、最新アルバムでも最後に収録されている『銀河鉄道の朝』でした。自分の夢や未来に対して、今日できること、今できる ことを。「何もしないより前に進もう」と高らかに歌うこの曲を含め、今作品はこれからの毎日が特別なものに変えてくれる一枚なのだなぁと、ライブを観て改めて感じました!!

 

これで終わり、、、かと思いきや、まさかのアンコールで前作(ペトリが呼んでる)収録の『シャボン玉』を演奏していただき、濃密で、多幸感溢れるインストアライブとなりました!!!
3月22日には、昨年10月に日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを収めた初の映像作品をリリースそしていよいよ全国20カ所にわたるツアー『グアナコの行進』を敢行する5人の活躍に、ますます目が離せません!!

 

 

 

 

◆GOOD ON THE REEL オフィシャルサイト

 

 

ライター / 石山祐輔

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