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【ストマンのシブ演レポート】7/13 ミオヤマザキ 2ndシングル”ノイズ”発売記念インストアライブ@ CUTUP STUDIO

 

 

 

2017年7月12日に発売された

ミオヤマザキの2ndシングル『ノイズ』を記念し

インストアライブが、当店地下のCUTUP STUDIOにて行われました!

 

 

 

 

 会場が暗転し、大きな歓声と手拍子が沸き起こると、激しいS.E.と共にステー
ジに現れた4人の姿が(Vo.mio、Gt.taka、Ba.Shunkichi、Dr.Hang-Chuang)。
「平日からこんなにたくさん来てくれてありがとうございます。、、、帰りにも
う10枚買ってってねー」とmioがおどけて見せると、期待で渦巻くフロアの熱狂
をまるで手に取ったかのように『民法第709条』を演奏してこの日はスタート。
私個人、実はライブを見るのは初めてだったのですが、ゴリゴリの激情的なサウ
ンドと、見事にマッチしたmioの唯一無二な歌声、ラスサビ前の手紙を破くパフ
ォーマンスなど、「圧倒的」という言葉がぴったりなライブに思わずトリハダが
立ってしまいました!。

 

 

 

開始早々からぶっ飛ばしていくミオヤマザキの4人と、それに引っ張られるか
のように盛り上がるお客さんたち。勢いそのままに、なんと『正義の歌』、『
Que sera sera』を連続投下!これには思いっきり飛び跳ね、ヘットバンギング
をかますお客さんが続出。共感、驚愕の大砲を打ち込まれ続けているような、ま
さに狂喜乱舞、カオスなのにどこか美しいとすら思えるその光景に目が離せませ
んでした。ちなみに3曲目の『Que sera sera』、これまたスカッとする名曲な
のですが、今回リリースされたシングルの期間生産限定盤に収録されています。
まだの方は是非、お早めにGETしてください!

 

 

 

怒涛の3曲を終え、一瞬の静寂が訪れたかと思えば『Dawn of the Felines』の
電子サウンドが流れ、会場の興奮は更に上昇!。早口で語り、まくしたてるよう
に産み落とされた毒の一つ一つを、要所要所で声色を変えるmioの歌声は、吐い
た毒を何倍にも何十倍にも膨れさせます。トドメのサビで「愛は買えない」と打
ち込まれるともうK.O.。降参です、かっこよすぎます。

 

 

 


会場が暗転し、静かなピアノサウンドに合わせて歌われたのは『鬱鬱』。今作
のカップリング曲であるこの曲は、今までの攻撃的な雰囲気とは一転し、触れた
ら脆く壊れそうで、悲痛な胸の内をこぼしていくような様子を見事に表現した一
曲。後方の照明一つだけが点灯し、mioのシルエットしかわからない状態での演
奏に集まったお客さんはただじっと聴き入ってしまうばかりでした。

 

 

 


曲が終わり、「こうやってみんながいてくれるから、CDを出すことができまし
た。私はみんなを必要としているし、みんなも私を必要としてくれる」という彼
女らしい感謝の言葉を述べると、この日最後に披露したのは今回のリリース作で
ある『ノイズ』。
一言でいうと、今までとスケール感が違うように感じました。より多くの人に
届けるために、そして、今まで届けてきたものを何一つ落とさないように。これ
からのミオヤマザキの示しとなるような、力強い一曲です。是非一人でも多くの
方に届いてほしいと思いました。「ありがとうございました」と深々と一礼をす
ると会場は惜しみない拍手で埋め尽くされてこの日は終了、とても濃厚な30分と
なりました!。

 

 

ミオヤマザキの皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(文、石山祐輔)

 

 


セットリスト
1.民法第709条
2.正義の歌
3.Que sera sera
4.Dawn of the Felines
5.鬱鬱
6.ノイズ

ライター / 石山祐輔

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