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【ストマンのシブ演レポート】8/10 アルカラ”KAGEKI”発売記念インストアライブ@CUTUP STUDIO
  • 2017年08月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

 2017年7月26日に発売されアルカラの初のフルアルバム『KAGEKI』を記念したインストアライブが、当店地下のCUTUP STUDIOにて行われました!

 

 

 

 19時半、メンバーの登場と同時にパンパンに詰めかけたお客さんたちからは割れんばかりの大歓声が!遂に始まったKAGEKIな夜、今作の1曲目である『3017』が鳴らされると、一気に会場の熱量がMAXになりました!
  いきなりのフルスロットルで飛ばしていく中、Vo&Gt.稲村太佑がトレードマークの首にかけたタンバリンを揺らしながら「いけるか渋 谷ー!!!」と絶叫すると、立て続けに『HERO』を演奏。さすがはロック界の奇行師、「オモチャのチャ、チャ、チャ」といったユニークな歌詞に激動サウ ンドを合わせるその奇術に、会場全体が飲み込まれて行きます。

 

 

 

  「今宵も過激な夜にしようぜ」。その言葉通りに勢いはさらに加速、加熱していきます。Ba.下上貴弘の心臓をえぐるようなベースラインから入る『さ・あ・ な』、「過激にやってくれないか」と歌い上げる『さすらい』を連続投下!お客さんたちも呼応するように飛び跳ね、まるでライブ会場のハコ全体が一つの楽器 のようでした。

 

 

 

 ”ロック界の奇行師”彼らがそう呼ばれ、また自らも堂々と名乗っていられるのは、その表現方法の広さに理由があります。

 

 

  一度会場が暗くなると、次に演奏されたのは今作のリード曲である『如月に彼女』でした。この曲、やられました。とにかくメロディーが綺麗で、めちゃくちゃ かっこいいんです!また一つ、アルカラの代表曲になるような気がしてなりません。いやほんともう、控えめに言って最高です。

 

 

 「B’zと対バンしてきましたー!」と安定のMCも流石だなぁと笑っていると、いそいそとアコースティックギターの準備をする稲村さん。

 

 

 

 一体何が始まるのかとワクワクしていると、「(デビューして)15年経ってもまだまだ伸びしろありました笑」とおどけて披露したのは『銀河と斜塔』(本人は噛んでしまって「銀河とシャチョー」と別タイトルになってしまいましたが笑)!。
  アルカラ史上初となるまさかの弾き語りに、お客さんたちは静かに聴き入っていました。それにしても、今作は初のフルアルバムということもあってか、今まで 以上に振り幅が大きいなと思います。「俺たちは(曲を)産み出したから、あとは聴いたあなたたちがどう捉えるか」そんなことをMCで話していましたが、ま さにその通り。100人聴けば100通りの捉え方が生まれるような、とても魅力的なアルバムになっていると思います。

 

 

 

 弾き語りが終わると、「まだまだ俺たちは暴れ足りないぞ」と言わんばかりにDr.疋田武史がシンバルを鳴らし、それに合わせてまるで深呼吸をして息を整えるようにギター、ベースも音を歪ませます。
 こうして最後に演奏したのはライブ定番曲である『ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト』!!。Gt.田原和憲の超絶ギターテクも炸裂し、会場はもう大興奮!手拍子&大ジャンプして盛り上がり、熱狂的な幕切れになりま、、せんでした!!

 

 

 

  なんとアンコールでステージに戻ってくると、今作のボーナストラックとして収録されてる『J-POP聴くならradio』を演奏していただきました!アル バムをリリースする際、すっかりおなじみとなっているボーナストラックですが、結成15周年を記念して作られた今回のアルバムでは、まさかの”30周年記 念ライブ”を設定としています笑。サビでは「がんばれ俺たちー!」「ありがとうお前たちー!」とハイテンションで歌い上げ、さすがアルカラ、曲における遊 び心においては他のアーティストに比べ頭一つ飛びぬけています。
 さらには代表曲『アブノーマルが足りない』を惜しみなく披露、お客さんたち全員の大大大合唱で最高にKAGEKIな一夜となりました!

 

 

 

 只今、各地の夏フェスにて絶賛大暴れ中の彼ら。少なくともあと15年は活躍に目を離せません!
 アルカラの皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

(文 石山祐輔)

 

 

 

セットリスト
1.3017
2.HERO
3.さ・あ・な
4.さすらい
5.如月に彼女
6.銀河と斜塔
7.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト
encore1.J-POP聴くならradio
encore2.アブノーマルが足りない

 

 

 

ストマンのシブ演レポート、、、タワーレコード渋谷店アルバイト店員石山=ストーンマウンテン略してストマンによる、渋谷店にて行われたライブの様子を綴っています。ライブの魅力、熱量をそのままお伝えできるよう一生懸命頑張ります!

 

 

 

ライター / 石山祐輔

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