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【タワ渋スタッフ石山透明のイベントレポート】 (記事数 / 16)

3/23 teto 1st.SG”忘れた”リリース記念インストアライブ@CUTUP STUDIO

 

 

 

3/23 teto 1st.SG”忘れた”リリース記念インストアライブ

@CUTUP STUDIO

 

 

 

 

 

 

 

2018年3月21日に発売されたtetoの1st.シングル『忘れた』を記念したインストアライブが、当店地下のCUTUP STUDIOにて行われました!

SEが流れ、メンバーが登場し、静かに各々が楽器を手に取ると、Vo&Gt.小池貞利がボソッと「桜が咲き始めましたね」なんて言うもんだから、なんてかっこいい入り方なんだと思わずにやけてしまったのもつかの間、さっそく今作の”忘れた”からこの日のライブはスタート!初めてのシングルという重要な一曲に、この曲を選んだtetoはやっぱり今最重要ロックバンドなのだと再認識しました。エモーショナル、焦燥感、哀愁、そんな言葉では決して片付けることのできない、一人の青年から見て、考えた「人生」について感情を惜しみなく吐露した一曲に、会場に集まったお客さんはただじっと聴きいっていました。

”忘れた”が終わり、ギターのハウリングがさらに焦燥感を掻き立てると今度は一転、同じく今作に収録されている”拝啓”が始まりました! Dr.福田裕介の力強いドラミンクに呼応して他メンバー三人はステージを駆け回り、Gt. 山崎陸は長髪を振り回し、Ba.佐藤健一郎のコーラスに合わせて今度はお客さんが拳をあげる。客も演者もライブをしに来ている、その事実がしっかりと証明されているこの空間が最高に気持ちいいと感じました!

ここからさらにヒートアップ!一昨年渋谷店限定でリリースされた『PainPainPain』より”高層ビルと人口衛星”、昨年リリースされたアルバム『dystopia』収録の”暖かい都会から”を連続投下!小池の叫ぶような歌声に呼応するフロア、終始衝動を体現するようなライブパフォーマンスに今まで何ども見てきたステージが小さく感じるほどでした。

 

 

一度暗転し、一呼吸整えると”9月になること”の演奏が始まりました。「たくさんの出会いがあって、良いことも悪いことも歌になった」とMCで語るように、彼らが感じてきたことを飾らずさらけ出しているそのさまが、聴く者の心の内側をヒリヒリさせ、彼らのその熱量に身を委ねてしまいます。

「最後に生きる理由を歌って帰ります」と話して披露した”あのトワイライト”も然り、tetoというロックバンドの生き様が詰まった、最高の30分でした。

アンコールでは小池が1人アコースティックギターを持って登場、「ツアーが始まります。何処かでみなさんのふるさとで会えたら嬉しいです。それぞれの光るまちへ行けたら..。」と話すと今作にもアコースティックバージョンで収録されている”光るまち”を披露、お客さんはあたかも演劇を観ているような表情で真剣に聴き入っていました。曲が終わり、「またどこかで」と伝えステージを去ると会場からは惜しみない拍手を送りました。最初から最後までかっこよかったです!!

 

 

 

tetoのみなさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

セットリスト

1.忘れた

2.拝啓

3.高層ビルと人口衛星

4.暖かい都会から

5.9月になること

6.あのトワイライト

encore.光るまち(アコースティックver.)

 

 

 

 

ストマンのシブ演レポート、、、タワーレコード渋谷店アルバイト店員石山=ストーンマウンテン略してストマンによる、渋谷店にて行われたライブの様子を綴っています。ライブの魅力、熱量をそのままお伝えできるよう一生懸命頑張ります!

 

 

 

 

ライター / 石山透明

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