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夏の生活と音楽 2017 【平日・夜編】
  • 2017年06月05日
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5000 Volts/5000 Volts
B級英国産AORディスコのキラーな一枚!
走りながら雷に打たれてるジャケといい、ダメそうなバンド名といいトホホ感丸出しだけど、レココレの伝説的特集『ブルーアイド・ソウル』にも取り上げられていた隠れ名作にして、帰宅時を華麗に飾るダンサブルな一枚としても有能。フィリー風のメロウネスが心地良い⑥と、洒脱に弾むアーバン・ソウル⑪を猛烈推薦。(北爪)

 

 

 

Creedence Clearwater Revival/Willy And The Poor Boys
力仕事後の一杯はスワンピーに土臭く!
南部のビンボーでいなたーいバンドに扮し、他の作品より増してブルースやスワンプ大盛りで土臭ーく演奏したコンセプトアルバム。もちろん彼ららしいアメリカン・ロックのキャッチーさも兼ね備えており、バックボーンを感じる事の出来るCCR真骨頂盤。汗まみれで仕事した後のビールがうんと旨くなること請け合い。(長崎)

 

 

 

Federico Durand/LA ESTRELLA DORMIDA(PS)
頑張りすぎちゃった日はこいつで就寝しよう
疲れた身体をゆっくり癒してくれるオルゴール、チター、ピアノなどアコースティックな音色が溶け合った優しさしかない至極のアンビエントアルバム。お仕事に遊びに頑張りすぎちゃったら、たまにはひとり、こいつと夜をしっとり満喫するのもこれまた一興かと。タイトルが「眠り星」っていうところまで気が利いてるよね♪(高野)

 

 

 

George Benson/In Flight
微熱感覚の夜、クールダウン
超一流ジャズ・ギタリストによる極め付けアーバンR&Bフュージョン。夏の夜に漂う気怠い空気感と完全に同化した微熱感覚が心地いい。帰宅後はエアコンは付けずに、窓開けたままにじっくりと聴き入りたい。今夜やり残したこと、うまくいかなかったこと、明日はなんとかやれそうな気がしてくるから不思議。(塩谷)

 

 

 

Gregory Privat/Ki Kote
お酒でも飲みながら…トロピカルな大人のジャズ。
1984年生まれのカリビアン・ジャズ・ピアニストが奏でる美しく情感溢れるピアノは、上質なリラックスタイムの演出にぴったり。カリブ諸島の伝統的打楽器KAを用いた渦巻くようなリズム、伸びやかな女声スキャット、ドラマティックな楽曲展開。夏の夜、お酒でも飲みながらこんなジャズを聴けたら。明日は素敵な一日を過ごせそう。(岩見)

 

 

 

Jackson Browne/Late For The Sky(EU/DIGI/RM)
なんてことの無い1日の終わりにこそ染みる
言わずもがなのウエストコースト大名盤。5分を越える尺長の曲が全8曲中5曲と、どっしりと腰を落ち着けて聴きたい。リスニングタイミングは就寝時一択。デヴィッドリンドレーのスライドが恐ろしいまでに心身をリラックスさせてくれます。キャッチ―なメロディは無くとも聴けば聴くほど味の出るスルメ盤の代表格!(竹松)

 

 

 

James Taylor (Rock)/Sweet Baby James
誰にも言えない秘密の夜に。
夜になるとまだ冷える初夏。特に何もないけれど、急に寂しくなる時ってありますよね。大切だったあの人に会えないけれど会いたいなぁと思った時、そっと寄り添ってくれる歌があります。フォーキーなのにどこか都会的で、その声は穏やか。1970年に発売されたジェームス・テイラーの2ndアルバム、名盤です。(後藤)

 

 

 

Shakatak/Night Birds
深夜の首都高へと滑り込む(気分)
アーリー80’sナイトの香りを真空パック。このフィーリング、もう何も言わせない。でも、仕事を終えた夜9時過ぎ、飯倉から首都高に入ることができる人間は今やあまりにも限られている。じゃあ僕らは自分の部屋から首都高を眺めるとしよう。246や甲州街道沿いから見上げる首都高も、同じくせつないんだ。(塩谷)

 

 

 

Kool & The Gang/Light Of Worlds
宇宙規模の夏FUNK大名盤!
ブラックミュージック好きの夏!と言えば⑧「Summer Madness」!寝苦しくやるせない夏の夜を幻想的かつメロウに彩る大名曲!DJ Jazzy Jeff、ECDなどHIPHOPの夏曲定番ネタとしても人気。ファンキーな他曲や、MUROがDiggin’ Iceでサンプリングしたジャケも最高!(常谷)

 

 

 

 

Lori Scacco/サークルズ
アコースティックの静謐な響きが夜を彩ります!
2004年にリリースされた知る人ぞ知る女性アーティストの超名盤!作曲、演奏などほとんどを自らが手掛け、アコギ、ピアノ等必要最小限の音を配置、そしてアップライトベースが最高のスパイスとなってアンビエントとビートの狭間を構成しています!静謐ながら意外性を持った構成で程よくリスナーの耳をほぐしてくれます!(池田)

 

 

 

Larry Carlton/夜の彷徨 (さまよい)
ギターに身をゆだねる夜のひと時
1978年に発表されたラリー・カールトンの代表作。当時ギター小僧がこぞってコピーに挑んだ「ルーム335」のカッコ良さはもちろん、これまた代表曲である「リオのサンバ」等バラエティに富んだ一枚。平日の夜、明日に向けてのひと時の彷徨にピッタリ。(植木)

 

 

 

 

Quantic/Nidia Gongora/Curao
仕事帰りの夜に癒しのグルーヴを
天才音楽家、クァンティックとコロンビアの歌姫とのコラボが生んだ新時代のラテン・ミュージック!太平洋沿岸地域のフォルクローレをベースに、エレクトロ・ミュージックを有機的にブレンドしたダビーな一枚。豊かな自然を感じさせるグルーヴに身を委ね、仕事で疲れた夜に涼しげな風を感じさせてくれます。(栗原)

 

 

 

Ramp/Come Into Knowledge
うだるように熱い、夏の夜のお供に。
Roy Ayersのバックアップでデビューした彼ら唯一のアルバムにしてメロウ・グルーブの傑作。妖しい響きのヴォーカル、宇宙的なシンセ音、スピリチュアルなサウンド。まったり過ごしたい、うだるように熱い夏の夜、この艶やかで都会的なサウンドが心地良い。本家よりネットリ粘着質で聴かせる④でチルアウトzzz。(寺本)

 

↓渋谷・新宿『夏の生活と音楽~2017』企画まとめ記事はコチラ

http://towershibuya.jp/news/2017/06/06/99615