TOWERRECORDS渋谷店

NEWS > 渋谷・新宿店のバイヤーがセレクト!『秋の休日と音楽~JAZZ編』バイヤー入魂のレビューを掲載!

渋谷・新宿店のバイヤーがセレクト!『秋の休日と音楽~JAZZ編』バイヤー入魂のレビューを掲載!
  • 2017年09月25日
  • カテゴリ / 洋楽

<秋の休日に、もっと音楽を>をテーマに、タワーレコード渋谷店/新宿店のバイヤーが、休日の緩やかな時間やリラックスした気分に寄り添う名盤やオススメ作品を紹介する企画、その名も『秋の休日と音楽』がスタートしました。

 

バイヤー大推薦のJAZZのアルバムと入魂のレビューを紹介しますので、ぜひ渋谷店、新宿店店頭にてチェックしてください♪

 

 


ジャズ界のファーストレディーが鮮やかに彩る
Diana Krall/Turn Up the Quiet(INTL)
朝のコーヒータイム~夜のリラックスタイムまで、凛とした歌声を聴いていたい。それ程に美しく静寂を纏う歌声が、巨匠=トミー・リピューマのプロデュースのもとジャズ史を彩る名曲の数々を歌い上げた。紅葉の様に艶やかで月の光の様に儚い、ジャズ界のファーストレディーに貴方もきっと恋をする。(岩見)

 

 


秋と麗しのジャズ・ヴォーカルは相性ぴったり
Various Artists/Jazz Sexiest Ladies Volume 2(3CD)
肌寒くなってくる季節とメロウで麗しのジャズ・ヴォーカル、相性が良いのは当然です♪ビートルズやスティーヴィー・ワンダーなど60年代~90年代の洋楽ヒット・ナンバーを懐かしみつつ、ドライブやカフェのお供にいかが?カレン・ソウザを始めオシャレ女性ヴォーカル曲が36曲入り♪(岩見)

 

 


お出かけのお供にはスウィングジャズを♪

Cotton Candy Club/Sugarpie And The Candymen
こんなに楽しいスウィングジャズ!ピクニックに、ドライブに、仲間で家族でワイワイ楽しいときのBGMにぴったり!キュートなヴォーカルとジャンゴ・ラインハルト直系のジプシースウィングで奏でられるのは聴き馴染みのあるPOPS~ROCKカヴァー♪どこか素敵な場所に連れて行ってくれそう♪(岩見)

 

 


なんにもしない秋の休日、これが理想です
Penguin Café/The Imperfect Sea
室内環境音楽のパイオニア、ペンギン・カフェ。単純な音ではないけれど、音像はとてもポップなんだ。キャッチーな旋律ばかりじゃないけれども、ずっと聴き続けたくなってしまう。部屋にいると散歩のことばかり考え、外にいると部屋が恋しくなってしまう、そんな秋。(塩谷)

 

 


心に響く恋の歌満載のラヴ・ギター・アルバム。
Johnny Smith Trio/Easy Listening
暖炉の灯を見ながら恋人と過ごすジャズギターの夕べを演出するジャケットが温かい空気を運ぶ。名盤復刻で人知れず人気爆発のジョニー・スミスの作品でも超ロマンチックな一枚!選曲は一捻りされたスタンダードの名曲、ベテラン・ファンに、ジャズギター入門にも。(瀧口)

 

 


フリューゲルホーンの響きがあなたを包む!

Chuck Mangione/Feels So Good
最初の10秒で涙腺ゆるみ系ロマンティック・ジャズ!トランペットに比べてフリューゲルホーンはふわっと包み込む音色が特徴。それに輪をかけてチャックのメロディラインが聴く者の心を捉えて離さない。深夜のドライヴシーンにも全曲お薦めの完全フュージョン名盤!(瀧口)

 

 


『一生の名盤』に出会う秋。
bohemianvoodoo/SCENES
セピア色のジャケットのように、大切な思い出が夕焼けに溶けていくそんな季節に。歌うように爪弾かれるギター、心揺さぶるピアノの旋律、体を揺らす熱いグルーヴ。今や人気インストバンドとなった彼等の名を世に知らしめた大名盤は、短くて切ない秋を色鮮やかにしてくれる。毎年の定番にきっとなります。(岩見)

 

 


星空に吸い込まれてしまいたくなる夜
Hoagy Carmichael/ホーギー・カーマイケル~エッセンシャル・コレクション
米国の20世紀社会に多大な足跡を残した音楽家、ホーギー・カーマイケル。ノスタルジックなピアノの弾き語りで滋味あふれる歌声をきかせてくれる。満天の星のもとに寝転がって、遠くまで行ってしまった古い友人に思いを馳せつつ、時々スマホを見たりしつつ。(塩谷)

 

 


芝生に美女。ベースと美貌で人気のニッキの秋ジャズ
Nicki Parrott/枯葉(PS)
ベース・アンド・ヴォーカル、トレンドと言ってもいいカッコイイレディースジャズの演奏。そかも大本命の“枯葉”で始まり、全曲が秋に因んだ作品ばかりの「秋ジャズ大本命盤」。ブルース・フィーリング溢れる歌と演奏は秋のドライヴ・ミュージックにもぴったりだ。(瀧口)

 

 


そうだ、ジャズを聴こう!ピアノジャズの秋!
Robert Lakatos/Never Let Me Go
1975年、ハンガリー・ブダペスト生まれ。バルトーク音楽院でクラシックを学び、著名なクラシック奏者父とは違うジャズピアノへ転向した逸材。確かなテクニックと“ハンガリアン・ラプソディ”とでもいえるロマンティックなメロディラインが魅力!⑪は泣けます。(瀧口)

 

 


“行かないで”、名曲をハーモニカで聴く!
Toots Thielemans/Ne Me Quitte Pas
お馴染みの曲、“行かないで”がこんなにハーモニカに合うなんて!バックには人気ピアニストとなったフレッド・ハーシュが若さ溢れる演奏で参加。“枯葉”からマイルスの名曲、ホギー・カーマイケルの大定番曲とこの上ない選曲で迫るハーモニカ・ジャズ名盤復刻!(瀧口)

 

 


洗練された都会の夜にメロウに溺れる
WONK/Sphere
肌寒い秋の夜にもよく似合うスムースな歌声と揺らめくグルーヴ。SuchmosやNulbarichをお好きな方にオススメ、Jazzを基盤にNeo Soul~Hip Hopなどジャンルを行き来する世界水準のサウンド。このジャケット、音、曲、どこをとっても芸術の秋にぴったりでしょう?(岩見)

 

 


至高のスモーキーヴォイス

Norah Jones/Come Away with Me
2000年代を代表するSSWの、グラミー主要4部門を含む8部門全てを受賞した奇跡のデビュー作。名曲《ドント・ノー・ホワイ》は現在はポップス・スタンダードの一つとして有名。フォーキーでちょっとジャジーなテイストもあり、ナチュラルなサウンドが秋風のように心地よい。(栗原)

 

 


秋の夕暮れを彩る大人のロマンチック・ジャズ。

Michael Franks/アート・オブ・ティー
おとなが秋に聴く音楽といえば僕が真っ先に思い浮かぶのが本作。マイケル・フランクスさんのボーカルはスイングしながらも洒脱。この作品をプレイすれば、いつでもノスタルジックで夢見心地なひとときが迎えてくれます。トミー・リピューマさんによる流麗なサウンド・アプローチも絶品♪(田中)

 

 


弦音の戯れに誘われ心地良いマインド・トリップへ。

Pat Metheny/ブライト・サイズ・ライフ
パット・メセニー初のリーダー・アルバム、ベースでジャコ・パストリアスが参加。これがバカテクの応酬的フュージョンとは100万光年かけ離れたECMらしい透明感、浮遊感をたたえたアンビエント的ともいえる内容に仕上がっています。ジャズだフュージョンだと難しく思わず、一日の終わりにさらっと聴いてみたら絶対ハマりますよ♪(田中)

 

 


スパニッシュな味わいにポップな一撃

Al Di Meola/Splendido Hotel
当初はアナログ2枚組だった大作。代名詞でもある超絶フレーズが炸裂する一方で、チック・コリアとのタンゴなデュオ曲、御大レス・ポールとの競演曲などを収録したバラエティに富む作品。中でも「ローラー・ジュビリー」のポップ・テイストは澄んだ秋の空に舞い上がるがごとく・・・(植木)

 

 


変拍子ジャズの先駆けとなった大名盤!

The Dave Brubeck Quartet/Time Out
「テイク・ファイヴ」の5拍子をはじめ様々なテンポの作品が相次いで登場し、しかもロンドありワルツありの楽しいアルバム。ポール・デスモンドの心地よく響くアルトサックスの音色も従来のジャズとは一味違う清々しさ一杯に耳に聞えて来ます。(伊藤)

 

 


沈鬱な美しさが際立つ、ビリー・ホリデイ追悼盤
Mal Waldron/レフト・アローン +6[UHQCD]
晩年のビリー・ホリデイの伴奏ピアニストとして知られるマル・ウォルドロンが亡き彼女を偲んで録音したマルの最も人気の高い名盤。生前彼女が歌っていた代わりを務めたジャッキー・マクリーンの「泣きのアルト」が有名ですが、ウォルドロンの悲しくも暖かみのある名演は物憂げな秋に聴きたくなります。(伊藤)

 

 


ハスキーボイスで歌い上げる秋のボサ・ノヴァ

Chris Connor/シングス・ジェントル・ボサ・ノヴァ
大人のボサ・ノヴァ、熟達のポップス集、これほどほっこりした気分にさせられるジャズ系ヴォーカル・アルバムも少ないでしょう。酸いも甘いも知る名シンガーが、飛び切りキャッチーな楽曲の数々を優しく歌いあげた一枚。(伊藤)

 

 


現代ジャズの才媛が聴かせるウィスパーヴォイス

Gretchen Parlato/ザ・グレッチェン・パーラト シュプリーム・コレクション
ジャズ・ヴォーカリスト、グレッチェン・パーラトの美しくウィスパーな“声”にフォーカスし、彼女のオリジナル・アルバムと、その膨大なゲスト・ヴォーカル参加作から楽曲をセレクト。彼女の多彩な魅力はもちろん、“今”のジャズ・シーンも把握できる一枚。(伊藤)

 

 


アメリカの秋を感じさせるカントリー・ジャズ
Charles Lloyd/The Marvels/アイ・ロング・トゥ・シー・ユー(SHM-CD)
60年に及ぶ活動歴を誇るジャズ・レジェンド、チャールス・ロイドの現行プロジェクト。ノラ・ジョーンズとウィリー・ネルソンがヴォーカルで1曲ずつ参加し、カントリー・ミュージックやフォークをルーツに持つ彼らが独特なジャズ世界を作り上げています。(伊藤)

 

 


ブルージーなギターが映える、秋のジョンスコ

John Scofield/カントリー・フォー・オールド・メン(SHM-CD)
グラミー受賞ギタリストの自らの音楽ルーツ、カントリーやフォークをベースにしながら意欲的にジャズ化を目指した作品。スカッとソフトなジャズの調べ、加えて、カントリーには少し上品な味が乗るよう。さすが手練れの“ジョンスコ”にかかると、一味違う雰囲気がピタリと嵌ります。(伊藤)

 

 


秋のバンドネオン、巨匠の代表作とされる不朽の名作

Astor Piazzolla/タンゴ・ゼロ・アワー [UHQCD]
タンゴをベースにをクラシックやジャズの要素を融合させ独自の演奏形態を産み出した巨匠、ピアソラの全てがここにある。統制されたアンサンブルの中で繰り広げられる情熱的な演奏はまさしく不朽の名演。(伊藤)

 

 


ジャマイカン・ジャズの優しいギターの音色に酔いしれる秋の夜長。
Ernest Ranglin/Guitar in Ernest
ジャマイカ国宝級のギタリストがリードをとった、燦然と輝くジャマイカン・ジャズの傑作。ドラム、ベース、ピアノとのカルテットでストレートなジャズを演奏した作品で、「Cherokee」「Jordu」などアメリカのスタンダードや、オリエンタルなフレーズが可笑しい自作の「Chow Mein」など、愛用のギブソンをスウィンギンに、溌剌とした演奏に惹き込まれます!(青木)

 

※J-POP、ROCK/POPS、SOUL、OTHERの大推薦盤はコチラ

http://towershibuya.jp/news/2017/09/25/106949