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渋谷・新宿店のバイヤーがセレクト!『秋の休日と音楽~OTHER編』バイヤー入魂のレビューを掲載!
  • 2017年09月25日
  • カテゴリ / 洋楽

<秋の休日に、もっと音楽を>をテーマに、タワーレコード渋谷店/新宿店のバイヤーが、休日の緩やかな時間やリラックスした気分に寄り添う名盤やオススメ作品を紹介する企画、その名も『秋の休日と音楽』がスタートしました。

 

バイヤー大推薦のOTHER(その他ジャンル)のアルバムと入魂のレビューを紹介しますので、ぜひ渋谷店、新宿店店頭にてチェックしてください♪

 

 


ボサノヴァとクラッシックで秋を彩る!!
伊藤ゴロ―アンサンブル/アーキテクト・ジョビン
アントニオ・カルロス・ジョビンの別の側面にテーマを向けたトリビュート盤。クラシック音楽に接近した弦楽器の響きが心地良い演奏に耳を奪われてしまう。秋の穏やかな一日を過ごすのにピッタリ。読書に耽りながら、ボサノヴァとクラシックで秋を深めてみませんか。(磯野)

 

 


名盤を美味しく調理、豊穣の宴!
Old Crow Medicine Show/50 Years Of Blonde On Blonde (Live)
グラミー受賞経験もあり本国で圧倒的な人気を誇るブルーグラス&フォークバンドがディランのブロンド・オン・ブロンド発表50周年記念を祝して全曲カバーした宴の実況盤。ストリングバンドらしい豊穣感と祝祭感モリモリのアレンジで秋の宴席を賑やかにしつつも歌はしみじみ聴かせる、タマりませんね。(片切)

 

 


自由気ままに街を闊歩しながら上機嫌に

Taj Mahal/Keb’ Mo’/Tajmo(INTL)
アコースティックブルースの師弟コンビの嬉しい共演盤。モダンとオーガニックが同居し、軽快でも崩れすぎず楽しいちょうど良さ。秋口、散歩がてら入ったカフェで嗜む一杯…もちろんコーヒーもいいけど、予定が無いなら軽くビールで上機嫌に、そして散歩の続きを楽しむ。自由気ままな休日の一枚。(片切)

 

 


秋の夜長にピッタリの1枚はこれ!
Damian “Junior Gong” Marley/Stony Hill
”レゲエの神様”ことボブ・マーリーの末っ子のソロ名義としては12年ぶりの作品!全体的にレゲエ1色かと思いきや、オーセンティックでどこか物思いにふけたくなる。ちょっと肌寒くなってきた夜にホットコーヒーかホットワインと共にどうぞ!(岩田)

 

 


さぁ、宇宙旅行へ出発だ!

Tradition/Captain Ganja and the Space Patrol
UKダブの最高峰とも呼ばれるTraditionの名盤!夏の暑さも終わり、だんだんと夜が涼しくなり空気が澄んできた頃、夜空にはたくさんの星が見えてくる。その時のBGMはこの作品しかない!スペーシーな音がまるで宇宙遊泳をしているかのような気持ちにさせてくれる!(岩田)

 

 


お出かけのお供にどうぞ♪

Chronixx/Chronology
フジロックでの盛り上げも半端なかったレゲエ界のスーパースター!レゲエがわからない人でも楽しめる内容!美しい歌声にレゲエ特有のズッチャ♪ズッチャ♪のリズムが心を穏やかにし、そして自然と心を踊らしてくれる。秋晴れでお出かけするのがウキウキなあなた!ご一緒にいかが?(岩田)

 

 


聴いてから見るか、見てから聴くか

Various Artists/角川映画主題歌集
秋と言えば芸術の秋。という事で、日本映画音楽の一時代を築き上げた角川映画黄金期の主題歌集をお勧めします。どの曲を聴いても懐かしく、当時を思い出させてくれる曲ばかり。改めて映画が見たくなります。朝晩の冷え込みが深くなり、澄んだ空気に秋の兆しを感じるこの季節によく合う作品。(後藤)

 

 


ボサノヴァのリズムが秋を和やかにさせる!!

アントニオ・カルロス・ジョビン/潮流
ジャズとボサノヴァが見事に融合した名演集。デオダートの手腕が発揮されたアレンジに注目。友人と一緒にランチタイム。ボサノヴァが流れると雰囲気がもっと素敵になりますよ。御飯が美味しくなる食欲の秋にオススメの逸品。イパネマの娘は永遠の名曲。(磯野)

 

 


少し肌寒い夜空を見上げて、しみじみと

Willie Nelson/スターダスト(LTD)
束の間の休日、の筈が行楽シーズンだなんだ、友人と会ったり、家族サービス諸諸で結局忙しなかった一日の終わりにやっと一息つけた瞬間。楽しかった今日を思い返しながら少し肌寒い空を見上げ聴くスタンダード集。シンプルな演奏とストリングアレンジ、そして深みのある歌声が…沁みます。(片切)

 

 


歴史的音源も秋の昼下がりならBGMに◎

Robert Johnson/Complete Collection(2CD)
ブルースって季節的にはいつ?ん~アコースティックなら秋かなぁ!というわけで、基本のこちらも勿論。秋の昼下がり、かけっぱなしにして読書したりコーヒー飲んだりボーっとしたり、に驚く程ハマります。十字路で悪魔に…とか、考えず気楽に聴くとまた違った良さがあります。(片切)

 

 


音楽を忘れるための音楽

Brian Eno/Reflections
”熟考”と名付けられた 1曲54分のサウンドスケープ。とりとめもなく湧き上がる電子音が緩やかなグラデーションを描いては消えていき、その繰り返しが次第に時間という概念を消失させていく。ひたすら物思いに耽りたい秋の休日に、アンビエントの極致ともいうべき本作は静かにはまる。 (北爪)

 

 


超絶バンジョーで盛り上がろう秋の夜!!

WeBanjo3/ストリングセオリー
アイリッシュ・ミュージック期待の注目株。超絶テクニックを披露するバンジョーの演奏が圧巻。バンジョーの速弾きに思わず胸が熱くなる。陽が暮れた頃、仲間と集いビールで乾杯する秋の夜。そんなシュチエーションにピッタリのホットな音楽。(磯野)

 

 


芸術の秋は情熱の花!!ラテンで気分アップ!!

FLOR DE TOLOACHE/LAS CARAS LINDAS
サルサ、クンビア、ヒップホップ、カントリー&ウエスタン等多彩な要素が入り混じるUSラテン女性グループ。ラテンの明るさと情熱で、昼間から気分はパーティ。歌や踊り、リズミカルな演奏に花が咲く。芸術の秋を満喫できますよ。(磯野)

 

 


豊かな秋の空の下に飛び出す前向きな一枚

The Infamous Stringdusters/Ladies & Gentlemen: Deluxe Edition(+1)
パンチ・ブラザーズのクリス・エルドリッジもかつて在籍した次世代グラスバンドが曲ごとに多彩で豪華なヴォーカルを迎えた歌もの作品。アメリカンルーツな演奏と良メロに乗って歌声は秋の気候のように表情豊か。そしてそれぞれに力強く背中を押してくれるようで、どこかに出かけたくなる一枚。(片切)

 

 


洒落たムード音楽で少し優雅に過ごす午後。
Gladstone Anderson/It May Sound Silly
レゲエピアニストによる、全曲ドリーミーでラウンジ感溢れるピアノのフレーズに、流麗なストリングスアレンジが映える珠玉のメロウインストアルバム。とろけるようなライトタッチピアノが最高にリラックスさせてくれるのと同時に、レゲエのリディムが心弾ませます♪(青木)

 

 


切ない情景が蘇るような名盤サントラ
OST/Lost in Translation Soundtrack
フェニックス、AIRのフレンチロックから日本のはっぴいえんどまで選曲。すごいのはこれだけバラエティーに富んだアーティストを収録しながら、アルバムを通しての統一感。舞台である東京の情景が浮かんでくる。映画の内容とも重なり、人恋しくなる秋にぴったりのサウンド。(阿部)

 

 


壮大かつ前衛的なポップ・ミュージック
Klo Pelgag/あばら骨の星
カナダのケベック出身の才女の2016年作。32人編成によるオーケストラのシンフォニックなアンサンブルと透き通るような美声。ドビュッシー、ジャック・ブレル、キング・クリムゾン、フランク・ザッパなどから影響を受けたという彼女が生み出すサウンドは紅葉の彩りの如くカラフルで美しい。(栗原)

 

 

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