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渋谷・新宿店のバイヤーがセレクト!『冬の夜と音楽~“大人の冬の夜に”』バイヤー入魂のレビューを掲載!
  • 2018年01月22日
  • カテゴリ / SHIBUYA NEWS

<冬の夜に、もっと音楽を>をテーマに、タワーレコード渋谷店/新宿店のバイヤーが、夜の白い息が濃紺の闇に溶け込む情景や、しんとした空気に寄り添う名盤やオススメ作品を紹介する企画、その名も『秋の休日と音楽』がスタートしました。

 

“大人の冬の夜に”彩りを添える、バイヤー大推薦の作品と入魂のレビューを紹介しますので、ぜひ渋谷店、新宿店店頭にてチェックしてください♪

 

❄冬の夜と音楽:“大人の冬の夜に”

 


風の街シカゴから吹く、心温まる温(音)風!
Leroy Hutson/Anthology 1972-1984

ソウル・ミュージックを代表するシンガー、カーティス・メイフィールド、ダニー・ハサウェイの盟友でありながらも、その陰に隠れ続けた男の哀愁に胸が熱くなるベスト盤!ジャミロクワイらにも影響を与え、ライムスターのDJ JIN氏も絶賛の⑥をはじめ、寒さ厳しい風の街シカゴから吹く、心温まる温(音)風が心地良い!!(常谷)

 

 


風邪も治る?!魅惑の蜂蜜ジャケ!
Ohio Players/Honey
寒くなり、空気も乾燥する季節。なんか喉の調子が…なんて時はコレ!タイトルそのままの蜂蜜ジャケ(&エロ)で風邪も治りそう。エリカ・バドゥやディアンジェロ、レッチリまでがお気に入りということで内容は保証済み!DJにも人気の大名曲⑤など、時に優しく、時に激しく、あなたを魅惑のFUNKの世界へと誘います。(常谷)

 

 


冬の空気のように澄みきった美声!黒いサム・スミス?!
Sampha/Process
カニエ・ウエストやドレイクらの楽曲参加で、今やサム・スミスを引き合いに出されるほどへと成長を遂げた美声シンガー。流行や俗っぽさを感じさせないシンプルなピアノ弾き語りの先行④は冬の透き通った空気を一層澄んだものに変える神々しいまでの名曲。クールな中に潜む人肌の温もりが心地良い眠りへと誘ってくれる1枚。(常谷)

 

 


エグくてエモい、夜の女のアメリカーナ
Nicole Atkins/Goodnight Rhonda Lee
ぬるりとした夜の深さを思わせるアク強めの歌唱で、カントリー・ソウルを基調に、オールディーズ風からメロウ・グルーヴ、R&B、ジャズまでを独特のハイブリッド感覚で飲み込んだ天才肌。エグくて濃いのだけど、どこか暖炉の温もりにも似たほっこりしたところもあって、不思議な魅力を放つ娘。(北爪)

 

 


優しい夜の帳に、大切な誰かと聴きたい作品
Father John Misty/PURE COMEDY
 ファーザー・ジョン・ミスティことJ・ティルマンの最新作にして、70年代から聴こえてきたかのようなピアノ・バラード集。現代風刺を交えたユーモアを散りばめながら、良質なアメリカン・ミュージックの滋養を湛えたコクと深みが誠実なポップネスを宿しています。大切な人と過ごす夜の時間のお供に。(越山)

 

 


夜の北海行。冬のメランコリー。美しき名作。
Ben Watt/North Marine Drive
「ベストを越えたオリジナル」とも称される9枚目のオリジナルアルバム!“カムフラージュ”“今夜はHEARTY PARTY”“毎日がスペシャル”など、どれもCMやドラマで聴き覚えのある曲ばかり。優しい歌声に聴けばほっと心が温まる作品です。(田邉)

 

 


MISIAが贈るハートウォーミングなSoul Jazz!
MISIA/MISIA SOUL JAZZ SESSION
MISIA初のSoul Jazzアルバム!トランペッター黒田卓也氏の他、世界的ミュージシャンが参加! 『BELIEVE』や『陽のあたる場所』など彼女の代表曲のセルフカバーや新曲を収録。贅沢すぎるセッションにMISIAの伸びやかな歌声はあまりに至福で、寒い冬に家でゆったりと聴きたい一枚!(櫻間)

 

 


オールナイトロング、胸に染みるソウルフルHIPHOP
COMMON/One Day It’ll All Make Sense
NO I.D.がほぼ手掛け、生音主体にジャジーかつソウルフルな仕上がりとなったコモンの3rd。ローリン・ヒル、エリカ・バドゥ、シー・ローの3シンガーを迎えたスロウナンバー3曲を聴けばゾクっと身震い。鳥肌が立ったその後は徐々に温まるしかないのです。(青木)

 

 


都会の寒空の下、男は熱いソウルを焦がす。
Bobby Womack/The Poet l & ll
アーバンサウンドとラストソウルマンの融合!デヴィットTウォーカー(PoetⅠ)、ジョージ・ベンソン(PoetⅡ)などフュージョン畑のアーティストがバックを務め、アーバン感も備えつつしゃがれたボビー節が堪能出来る傑作の2in1。パティ・ラベルとのお熱く濃ゆいデュエット3曲も◎。(青木)

 

 


寒い季節を吹き飛ばすブルージー・ソウル
Curtis Harding/Soul Power
イヴ・サンローランの音楽プロジェクトにも選出されたデトロイト出身のSSWのデビュー作はヴィンテージな質感といぶし銀の歌声が最高。埃っぽいR&Bナンバーからガレージ風味、夕陽の似合うソウルまで、渋い味わいが充満。ブルージーなソウルとブラックなロックは寒い季節を吹き飛ばしてくれます。(野村)

 

 


S.ワンダー、D.ハサウェイの再来
Frank McComb/The Truth Volume One
ボーカル/キーボード奏者として頭角を表し、Chaka KahnやTeddyPendergrassなどとも共演を果たしている実力派の2nd!ネオ・ソウル・ファン必聴の1枚です!寒い冬は熱いソウルミュージックで暖まりましょう!(泉田)

 


寒い季節にピッタリの壮大なサウンド
Bonobo/Migration
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボことサイモン・グリーンの通算6作目。メランコリックなサウンドスケープにライのマイク・ミロシュの滋み深い歌声が染み渡る②をはじめ、エモーショナルで繊細なボノボ・ワールドは一層磨きがかかっており、寒い季節にホッコリさせてくれます。(野村)