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渋谷・新宿店のバイヤーがセレクト!『冬の夜と音楽~“bjorkと神秘的な冬の夜”』バイヤー入魂のレビューを掲載!
  • 2018年01月22日
  • カテゴリ / SHIBUYA NEWS

<冬の夜に、もっと音楽を>をテーマに、タワーレコード渋谷店/新宿店のバイヤーが、夜の白い息が濃紺の闇に溶け込む情景や、しんとした空気に寄り添う名盤やオススメ作品を紹介する企画、その名も『秋の休日と音楽』がスタートしました。

 

“bjorkと神秘的な冬の夜”を喚起させる、バイヤー大推薦の作品と入魂のレビューを紹介しますので、ぜひ渋谷店、新宿店店頭にてチェックしてください♪

 

冬の夜と音楽:“bjorkと神秘的な冬の夜”

 


世界の唄姫とフルートが奏でる幻想的空間

bjork/ユートピア
北欧アイスランドが誇る世界の唄姫。2017年の最新作は10人のフルート奏者を招いた異色の作品。やはり北欧の冬にこの歌姫は欠かせない。そう思わせる今作はここ数年のパートナーでもあるアルカが作り上げる狂暴なエレクトロニクスの部分より、幻想的な世界観を見事に抽出。群を抜いて美しい作品となった。(武田)

 

 


ベッドルームから紡がれるテン年代のゴスペル
Port St. Willow/Holiday

かのブライアン・イーノも絶賛したという、NY出身の青年によるソロ・プロジェクト。儚げなエレクトリック・ギターとピアノの旋律、心の水底に響き渡るホーン・セクション、そして美しいファルセット・ヴォイスのハーモニーが生み出す幻想的な世界観。静かな夜の透明度を、より一層高めてくれるはず。(越山)

 

 


世界の果てから届けられた幻想的音世界

Sigur Ros/( )
アイスランドが生んだ奇跡シガー・ロスによる、名前のないアルバム。天上から降りてきたような神秘性を帯びたヴォーカル、時の最果てから鳴り響くメロディーは、希望と絶望に揺れるメランコリーを奏でる。ひとが誰しも感じるであろう、避けがたい孤独な夜。そんな時は、この音楽に包まれてほしい。(越山)

 

 


そう…あの時間のように退廃的でロマンティック…。
Cigarettes After Sex/Cigarettes After Sex

まさに永遠の冬の名盤。本当にどちらかわからない中性的なヴァーカルの美しさ、音数は極限までに少ないながら研ぎ澄まされたシューゲイズ・ギターのサウンドスケープ…。それは本当にこのバンドの名の通り“あの一瞬”を切り取ったように甘美で、この時間が永遠に続けば良いのにと思ってしまうほど…。(武田)

 

 


ノスタルジーへ誘う魅惑の歌声
Nozomi Nobody/Everything Goes Back to You
初期のbjorkやShe & Him、Cigarettes After Sex好きは必聴の日本人アーティスト!透明感がありまるで白い吐息が見えているようなウィスパーな歌声は冬のお散歩に彩りを与えてくれます。生音にこだわるサウンドはまるで魅惑の森にタイムスリップしたような幻想的な感覚へ誘ってくれます。(竹山)

 

 



唯一無二の美しいウィスパーヴォイス

Gregory & The Hawk/leche
ニューヨークの女性シンガー・ソングライター、メレディス・ゴドルーことグレゴリー・アンド・ザ・ホークの「旅」をテーマにしたアルバム。アコースティック・ギターやバロック調のハープの旋律の上に流れる、唯一無二の美しいウィスパーヴォイスが温かみを与える。(中島)

 

 



寒い冬の夜こそ、あえてクールなこのアルバム

Portishead/Dummy/Portishead
トリップ・ホップの言わずとして知れた超名盤。ポーティスヘッドのデビュー作にして代表作。ゆったりとしたビートにダウナーなメロディーと繊細で美しい声。寒い夜に聴くとよけい寒くなるんじゃないかというくらいクール。部屋の明かりを消して、どっぷりとディープな世界に浸りたい。(阿部)

 

 


寒い季節にピッタリの壮大なサウンド
Bonobo/Migration
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボことサイモン・グリーンの通算6作目。メランコリックなサウンドスケープにライのマイク・ミロシュの滋み深い歌声が染み渡る②をはじめ、エモーショナルで繊細なボノボ・ワールドは一層磨きがかかっており、寒い季節にホッコリさせてくれます。(野村)

 

 


ヴァシュティ・バニアンを彷彿とさせる歌声
Siv Jakobsen/ザ・ノルディック・メロウ
ノルウェーはオスロを拠点に活動する若き女性シンガー・ソングライター、シフ・ヤコブセンのデビュー・アルバム。ヴァシュティ・バニアンを彷彿とさせる神秘的で幽玄な歌声が、アコースティックとストリングスにより、引き立てられている。冬にピッタリの、北欧からの美しき音の便り。(中島)

 

 


憂いとかなしみを帯びた純白の歌声

lotte kestner/Off White
ロッテ・ケストナーの最新作は、聴くものを穏やかさと心地よさで包み込む、憂いとかなしみを帯びた「オフホワイト」というタイトル通りの純白の歌声が全編に漂う傑作!冬の寒い日に部屋で温まりながら、身も心も歌に委ねてじっくり聴きたい1枚です。(中島)

 

 



凍てつくような寒さにぴったりエレクトロサウンド!
yahyel/Flesh and Blood
その辺のクラブミュージックとは明らかに違うサウンドを創り出したyahyelの恐るべしデビューアルバム!⑥のようなアップリフティングな曲やとりわけ美しいスウィートなメロディーが浮かび上がる⑨などもあれど、全体通して聴くとダウナーな感じが彼らの魅力!要は今作自体が素晴らしいという事!(黒沢)

 

 

「冬の夜と音楽」のテーマ別推薦盤と詳細は
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