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グレン・グールド / ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション 発売記念 トーク& 試聴イベント『目で耳で楽しむグレン・グールド 』

グレン・グールド / ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション 発売記念 トーク& 試聴イベント『目で耳で楽しむグレン・グールド 』

 この秋ソニー・クラシカルより、20世紀で最も個性的なピアニスト、グレン・グールドの全作品を網羅したCD81枚組ボックス・セット『ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション』(9月11日発売 輸入盤)が発売されるのを記念して、タワーレコード渋谷店にて、日本におけるグールド研究の第一人者、宮澤淳一氏をお迎えしたトーク& 試聴イベント『目で耳で楽しむグレン・グールド 』を開催いたします。

 グレン・グールドは、1955年、23歳で録音したバッハ「ゴールドベルク変奏曲」で衝撃的なアルバム・デビューを果たし、以来1981年に亡くなるまで、ソニー・クラシカルに精力的な録音活動を行ない、その独自の音楽解釈はクラシック音楽の演奏史に革新をもたらした天才ピアニスト。1964年以降は公のコンサート活動をやめ、録音や放送番組を通じてのみ、自分の演奏を発表し続けた点でも異色の存在でした。彼の残した数多くの録音は今でも広く聴き継がれており、坂本龍一や平野啓一郎によって選曲されたコンピレーション盤も発売されているほど、現代のアーティストに与えた影響は計り知れません。
 今回発売されるCD81枚組ボックス・セットは、グールドがソニー・クラシカルに録音し、生前に発売を認めた全ての演奏が含まれており、オリジナル・アナログ・マスターから最新のDSDテクノロジーで新たにリミックス/リマスタリングを行なわれたため、音質も一新されています。各ディスクは初出LPの個性的なデザインを再現した紙ジャケットに収められ、416ページのオールカラー・ハードカヴァー別冊解説書とともにボックスに収められています。また、「ゴールドベルク変奏曲」のアナログ盤2タイトル、さらには全録音のハイライトを収めた入門CD「サウンド・オブ・グレン・グールド」も同じく9月11日に発売される他、これらグールドの全録音をハイレゾ・ファイルを収め、ピアノ型ケースに収納したハイレゾUSBも発売されます。(10月30日発売予定)

今回のイベントは、日本におけるグールド研究の第一人者で、グールドに関する著訳書で知られる音楽評論家の宮澤淳一氏をお迎えし、今回のボックス・セットの発売の意義や、ジャケット写真や今回のボックス・セットに収められた416ページ解説書をめぐる諸事情、そして今回発売される実際の音源を試聴しながらの過去の音源との比較等、ボックス・セットを通じて改めて見えてくるグレン・グールドの魅力を存分に語っていただきます。

◆インフォメーション | Sony Music