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la la larks 1stアルバム「Culture Vulture」リリース記念イベント

la la larks 1stアルバム「Culture Vulture」リリース記念イベント
  • 14:00
  • B1F CUTUP STUDIO
  • ミニライブ&特典会(メンバーより缶バッジをお渡しします)

 

イベント当日限定!
スペシャルコラボドリンク販売決定!!

 

ウォッカ+カシス+トニック のアルコールドリンク!

¥500

この機会に是非ご賞味ください♪

 

 

 

 

ご予約者優先で、対象店舗にて、2017年8月30日(水)発売アルバム[8月29日(火)午後入荷商品]「Culture Vulture」初回限定盤(VTZL-132)通常盤(VTCL-60454)のいずれかをお買い上げの方に先着で「整理番号付入場券」を配布いたします。「整理番号付入場券」をお持ちの方は、ミニライブとミニライブ終了後の特典会にご参加いただけます。

 

 

la la larks|FlyingDog – Victor Entertainment

 

 

・ご予約いただいたお客様には優先的に整理番号付入場券を確保し、対象商品をご購入の際にお渡しいたします。

・対象商品1点につき1枚の整理番号付入場券、2点以上ご予約(ご購入)の場合もご予約(ご購入)点数に関らず、お1人様1枚までとさせていただきます。

・整理番号はランダムでの発行でございます。先着順ではございません。予めご了承ください。

・イベント開始30分前より整列を開始いたします。1F階段前にご集合ください。また整列開始前のご集合はご遠慮ください。

・対象商品のご予約は渋谷店店頭、お電話、タワーレコードホームページ( http://tower.jp/)を利用した店舗予約サービス(商品のお引き取りは渋谷店となります。)で承っております。
・整理番号付入場券の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできませんのでご注意ください。
・整理番号付入場券を紛失・盗難・破損された場合、再発行はいたしませんのでご注意ください。
・小学生以上のお客様から整理番号付入場券が必要でございます。また小学生以下の客様がイベントにご参加をご希望の場合、付添いの方も整理番号付入場券が必要でございます。
・「整理番号付イベント入場券」の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできません。
・「整理番号付イベント入場券」はいかなる場合も再発行はいたしません。
・小学生以上のお客様から「整理番号付イベント入場券」が必要です。また小学生未満のお客様がイベントにご参加をご希望の場合、付添いの方も「整理番号付イベント入場券」が必要となります。
・「整理番号付イベント入場券」の譲渡・転売は禁止させていただきます。
・対象商品の返品・返金はお断りさせていただきます。不良品は良品との交換とさせていただきます。
・手荷物や貴重品はお客様ご自身で管理してください。ベビーカー・キャリーケースなどの大きいお荷物もお預かりいたしかねます。
・会場内への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
・イベント中はいかなる機材においても撮影・録音は禁止させていただきます。
・会場周辺での徹夜などの近隣住民・店舗のご迷惑となる行為は禁止させていただきます。
・他のお客様のご迷惑となる行為、また他のお客様に怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為は禁止させていただきます。
・イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることがございます。また係員の指示に従わずに生じた事故に関しましては、弊店・主催者は一切責任を負いかねます。
・諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。

元School Food Punishmentの内村友美、アレンジャー/プロデューサーとしていきものがかりやLiSAらを手掛ける江口亮、THE YOUTHなどで活動する三井律郎、元Sadsのクボタケイスケ、元GO!GO!7188のターキーによるバンドが、2012年の結成以来初となるフル・アルバムを発表。アニメのタイアップとなった先行曲の流れにある抑揚の大きいメロディーと転調を多用したソングライティング、バンド・サウンドに緻密なストリングスを重ねたアレンジは即効性の高い吸引力があり、坂本真綾がコーラスを務めた彼女への提供曲"色彩"の新録版も話題になりそう。さらに、サウンド・プロダクションにはライヴを重ねて極められた演奏力の高さゆえの職人的な工夫が施されており、音数を絞って管楽器を活かしたソウル・ポップ"たりない"、シューゲイザー風味のミディアム"失う"、手弾きの楽器とエレクトロニクスの揺らぎでグルーヴを生み出す"ハレルヤ"など、彼らの音楽性の振れ幅や奥行きも存分に披露されている。 bounce (C)鬼頭隆生