【VaVa 『VVORLD』 リリース記念イベント】
- 19:00
- 2F TOWER RECORDS café
- DJ、ラジオ公開収録

PUNPEE、SIMI LAB、THE OTOGIBANASHI’Sらを擁する、言わずと知れた大人気HIPHOPレーベル=”SUMMIT”所属のビートメイカー/MCであり、平井堅のREMIXらも手掛ける注目の鬼才”VaVa”が待望の新作を2/20(水)にリリース!
その発売を記念してタワーレコード渋谷店2F TOWER RECORDS CAFEにてイベントの開催が決定!!
BIMアルバム発売時に開催し大盛況だったカフェイベントですが、今回も物販あり、DJあり、公開収録ありと、最高のGood Times (SUMMITimes)をお約束いたします!
しかもヘッズに優しい”入場フリー”!
今後更なるゲストや企画も決定予定!
VaVaアルバム購入者には当日限定特典アリということで、GETしてからのご来店をオススメします!
■場所
タワーレコード渋谷店2F TOWER RECORDS CAFE
■開催日時(集合時刻)
2019年3月5日(火曜日)
集合時間:18:30(物販参加の方は17:30)
集合場所:2F TOWER RECORDS CAFE横通路
開演時間:19:00
2/19(火)配券分のイベント券開催日時に一部誤表記が発覚いたしました。
誠に申し訳ございませんでした。正しくは上記日時となります。
■イベント内容
18:00- グッズ販売
19:00- DJ Time
20:00- block.fm “SUMMITimes” 公開収録
※観覧/入場フリー(1ドリンク制)
当日限定コラボドリンクの販売もあります。
■出演
VaVa
他
■配券種類
<特典引換券>
■参加方法
観覧/入場フリー(1ドリンク制)
ご予約者優先で、タワーレコード渋谷店にて2/20(水)発売『VaVa / VVORLD』(XQMV1013)をお買い上げの方に【特典引換券】を差し上げます。
イベント当日、【特典引換券】をお持ちのお客様に限定特典を差し上げます。
※物販のみご参加のお客様、特典引換券をお持ちのお客様も入場時1ドリンク代は頂戴します。
■1会計でのご購入上限枚数
なし
■ご予約時の<特典券>確保
OK
■対象店舗
渋谷店
■対象商品:
・アーティスト名:VaVa
・タイトル:VVORLD
・品番:XQMV1013
・税込価格:\2,500
【注意事項】
●対象商品のご予約はお電話とタワーレコードホームページ(http://tower.jp/)の店舗予約サービスでも承っております。
●【特典券】の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできませんのでご注意ください。
●【特典券】を紛失・盗難・破損された場合、再発行はいたしませんのでご注意ください。
●対象商品の不良品以外での返品・返金はお断りいたします。
●イベント会場内外で発生した事故・盗難等には主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。貴重品は各自で管理して下さい。
●イベント中はいかなる機材においても録音/録画/撮影は禁止となっております。
●会場周辺での徹夜等の行為は固くお断りしております。
●会場内への飲食物の持ち込みは禁止となっております。
●イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることがございます。
●ご来場者多数の場合、入場を制限させていただくことがございます。予めご了承ください。
●イベント会場のスペースの関係上、大きいお荷物は事前にコインロッカー等にお預けくださいますようお願いいたします。イベント会場ではお荷物のお預かりはできません。
●アーティストの都合及び天候などにより、内容等の変更やイベント自体が中止となる場合がございます。
●当日会場では、スタッフからの指示にご理解とご協力をよろしくお願い致します。当日スタッフの指示に従って頂けない場合は、イベントの中止もしくはご退場を頂く場合がございます。予めご了承の上ご参加下さい。
お問い合わせ先:タワーレコード渋谷店: 03-3496-3661

CreativeDrugStore発のアーティストによるセカンド・フル・アルバム。2018年立て続けにリリースしたコンセプトの異なる3つのEPから6曲をセレクトし、新曲を10曲収録した全16曲。前作『low mind boi』は驚きの全編ラップ作品で、ビートメイカーの範疇に留まらない恐るべき才能を見せてくれたが、今回はなんと歌もの。リズミカルなリリックをメロディアスなラインに乗せて聴かせるヴォーカル・アルバムとなった。とはいえ突飛な印象もなく、聴いて受ける印象はどこまでも自然体。日々共に暮らしているであろう音楽や映画やゲームを歌詞に取り込みながら、じつにセンチメンタルな風景や繊細な感情を描き出す。くまのプーさんをモチーフにした歌にこんな切ない気持ちにさせられるとは! bounce (C)南波一海